WiMAX端末の選び方!Wシリーズ?WXシリーズ?5G対応端末?

  • 2020年11月25日
  • 2022年2月8日
  • WiMAX
WiMAX端末選び方

このページではWiMAX(ワイマックス)端末の選び方を紹介していきます。
複数ある端末の中から自分に合った端末を見つけるにはどんなところで比較して選べばいいのか?などを紹介していきます。

WiMAX端末の選び方

2021年3月31日に新端末と新プランが発表されました。(内容を一部修正、変更しました)

この発表によって今までとは違って端末の選び方が大きく変わると同時に今はWiMAX端末の選び方が難しくなります。

5G対応ルーターの発売に伴い、新しいプラン(ギガ放題プラス)に加入できる端末が発表されましたが、正直既存プラン(ギガ放題)に加入できる端末かとどちらを選んでいいか難しい部分があります。

一番の理由は新しいサービスというのは多くの利用者にとって恩恵がそこまで受けられにくい部分があるからです。あとは新端末が発表されると旧端末においては割安に購入できることが増えてきます。

どちらがいいかはあなた次第ですが新サービスと古いサービスが混在する今の時期だからこそ両方のプランと、端末の内容をしっかり理解した上で選ぶ必要があります。

なお2021年8月25日時点だとMVNOとして展開している会社ではまだWX06などの取扱いがありますが、本家であるUQコミュニケーションズでは5G対応端末のみの取扱いとなっています。

WiMAX端末のラインナップ

例年通りであれば基本的に3つ~5つの端末がありこのようなラインナップの中で選ぶのが一般的でした。

・モバイルルーター WXシリーズ 2台(新機種1台、旧機種1台)
・モバイルルーター Wシリーズ 2台(新機種1台、旧機種1台)
・ホームルーター 1台※滅多にないが時々2台

Wシリーズ、WXシリーズが登場して以降、この2014年頃から数年みていると端末のラインナップはこんな感じ。しかし今回発表になった新端末に関してはGalaxy 5G Mobile Wi-FiということでWiMAXで初めてだと思いますがGalaxy製端末の登場となりました。

正直今まで取扱いがなかったメーカーではあるので若干相性なども含めて気になるところですが、実績抜群の有名どころのメーカーですからあまり心配はしていません。

WiMAXのモバイルWiFiルーターかホームルーターどちらを選ぶか

正直ホームルーターは人気ですが、あまり選ぶ理由は見当たりません。しかしこの2つに該当する方はモバイルWiFiルーターではなくホームルーターをおすすめします。

・契約期間中自宅でしかインターネットをしない※現在契約期間は申込する会社によってバラバラ
・光回線で悩んでいたけど工事不要のインターネットを探している

少しでも外出先に持っていけたらいいという人はモバイルWiFiルーターのがいいです。

別記事でも紹介していますが正直これからの時代であれば利便性、柔軟性が高いモバイルWiFi端末が活用する幅が増えるのでおすすめ。
しかし今の世の中では外でもWiFiに繋げることができる環境は増えています。例えばカフェ、コンビニなどでもWiFiは使える箇所は増えています。もしあなたがよく行くエリアにWiFiスポットがあるのであれば自宅はホームルーターで外ではWiFiスポットという選択肢もできます。

さてモバイルWiFiルーターかホームルーターか決まった方でモバイルWiFiルーターに決めた方は次に進みましょう。
WiMAXはホームルーターは基本新端末と被らない限り新しくでている1機種のみでいいです。端末選びであまり迷うことないということで比較などは割愛しておきます。

外出先でちょっとタブレットやパソコンとかをWiFi接続したいのであればテザリングもおすすめ!ただ電池の消耗が激しかったりパケット通信量をかなり使う可能性があるので注意!

WiMAX モバイルWiFiルーターの選び方はこの5つ

今のWiMAXは先程紹介したように5G対応モバイルWiFiルーターと、5G非対応モバイルWiFiルーターの2パターンに分けられます。

これによって今の選び方は以下の5つの選び方をおすすめします。

  1. 最大通信速度とエリア
  2. メーカー
  3. ギガ放題プラスとギガ放題で比較して選ぶ
  4. 2022年秋以降の通信速度が遅くなる
  5. キャンペーン

WiMAXのモバイルWiFiルーターは最大通信速度とエリアで選ぶ

WiMAX端末は新しい端末になると最大速度が一気にあがることがあります。特に1月~3月に発売される端末に多いのですが最大速度が速くなることがあります。

でも速いエリアって最初は一部エリアのみしか対応していないんでしょ?自分が使いたいエリアは関係ないけど?という声もありそうですが、
たしかに一昔前であれば最大速度が速くても自分が使いたいエリアには入っていない若しくは対応するのが随分先になるという人は見送ってもよかったかもしれません。

しかし昨今この事情はちょっとだけ変わってきており、端末を選ぶときにできればこの最大速度が速い端末を選んだほうがいいケースがあります。

どういうケースか該当するか?

  • 使いたいエリアが該当しているか、今後対応予定
  • 遅い端末と比べて利用料金が変わらない

まず使いたいエリアに該当していなければどれだけ最大通信速度が速い端末を購入しても意味がありません。最新機種でかつ最大速度が速い端末は販売開始当初は一部地域にしか対応していないケースがあります。

しかし昨今ではエリア拡大がかなり早いだけでなく契約期間も長くなっている傾向があるので、現状速度が速いエリアに対応していなくても契約期間内にその恩恵を受けれる可能性は高いわけです。

そして一番大事なのは速い端末のトータルコストが他の速度の端末と比較しても変わらない場合は間違いなく最大通信速度の速い端末を選択するといいでしょう。

なお最大速度は次に発売される端末で基本的に足並み揃えてきます。最大速度が同じだったら次に紹介するメーカー、キャンペーンの2つの方法で選びましょう。

あと大事なことで別記事で紹介していますが最大通信速度はあくまでも最大の速度でまず普通に使う上ではこの速度はでません。

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WiMAXのモバイルWiFiルーターはメーカーで選ぶ。HUAWEIってどうなの?

WiMAXが採用しているメーカーはWiMAX2+では基本2社でWシリーズのHUAWEIとWXシリーズのNECプラットフォームズ。

そして5G対応ルーターではサムスン(Galaxy)のモバイルWiFiルーター、2021年10月15日発売予定のNECプラットフォームズ製を取扱っています。

当サイト管理人がずっと使い続けてきた感想ですが、WiMAXと相性がいいのはNECプラットフォームズ製端末です。どのように相性がいいかは過去に使ってみて通信速度が同じ場所でもスピードテストをすると速度が速かったということがあったからです。

ただ端末としての動作性などを含めて洗練された感じなのはHUAWEI製かなと思っています。しかし昨今あなたもご存じかもしれませんがHUAWEIに関して世界各国、日本の各キャリアが様々な声明、報道がされています。
話が大きすぎるうえに一般人が真実かどうかなんて到底理解できる話ではありませんから、当サイトとしてはこの問題については正直なんともいえません。

ただ利用していも全く問題ないどころか端末としては非常に優れている印象で素晴らしい技術を持ったメーカーではあります。実際に端末を触ってもらうとわかりますが動きが滑らかで、かつ機能もわかりやすく、表示も綺麗をうけると思います。端末としてはなんにも問題ないので難しいですが、報道を見て消費者の判断で選ぶのがいいかな?と思う気持ちもありながら今の現状敢えて購入するのはどうなんだろうという気持ちもあります。→現時点ではほぼ取扱いがなくなっています。今後HUAWEIが採用されることは少ないかも。

なおNECプラットフォームズは昔からUQコミュニケーションズとWiMAX端末を作ってきている実績がある会社です。NECプラットフォームズ製を選んでも間違いないといえる会社です。

選び方を紹介しておくと最高速度が速いのは大体Wシリーズが多いです。あなたが使いたいエリアが最高速度に対応していそうであればHUAWEIのWシリーズ、そうでなければNECプラットフォームズのWXシリーズを選んでみるというシンプルな方法で選んでもいいと思います。

あとはHUAWEIの報道に対してあなたがどう思うかでいいのかな?と思います。もう一度フォローしておくと端末の性能は昔から他よりも洗練されていると筆者は感じています。

別記事で紹介していますがメーカーによって受信感度の差はあるので同じ最大通信速度でも電波の掴みがいい端末とそうでない端末で差がでてくることがあります。WiMAXについてはどちらを選んでも受信感度に大きな差はないと実体験から感じています。

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WiMAXのモバイルWiFiルーターはギガ放題プラスとギガ放題で比較して選ぶ

新しい料金プランは見てもらうとわかりますが通信速度制限が緩和されているなどのメリットがあります。

正直これだけを見ると新しい料金プランの方がいい気もしますが対応エリア、端末代金、キャンペーンなどを総合的に考えるとどちらがいいかはその人次第といえるかもしれません。

具体的に説明するとギガ放題プラスのように利用できるデータ量は多い方がいいと思いますが、そもそも端末代金が安くて、加入できるキャンペーンがお得でかつ、3日間に10GBも利用しないよって方であればギガ放題でもいいというケースもあるはずです。

基本的には新しいプラン、端末が登場すると古い端末に関しては割とお得に購入できることが増えますからその辺りを含めて検討するといいと思います。ただ多くの方は速度制限が緩和されているギガ放題プラスがおすすめといえそうです。

ギガ放題プラス ギガ放題
加入できる端末 5G対応端末 その他
基本料金 月/4,268円※はじめる割適用 月/4,268円
月間速度制限上限なし通信 スタンダードモード ハイスピードモード
月間通信速度制限 プラスエリアモード利用時月/15GB ハイスピードプラスエリアモード利用時月/7GB
月間通信速度制限後の対象となる通信 プラスエリアモードのみ 全て
3日間の通信速度制限 15GB※2022年2月より一定期間に大容量データ通信を行った利用者に変更となっています。 10GB
auスマートバリューmine適用 ×
auスマートバリュー 2021年11月25日からの新プランは〇 ×
オプション利用料 プラスエリアモード利用時月/1,100円※上記適応で0円 ハイスピードプラスエリアモード利用時月/1,105円

WiMAXのモバイルWiFiルーターは2022年秋以降の通信速度が遅くなる

先日発表されている内容になりますが、5Gに対応するにあたりWiMAX2+の通信速度が最大440Mbps→220Mbpsになります。

WiMAX→WiMAX2+に移行するときにもありましたが徐々に古い通信規格の速度が落とされ、最終的にはなくなりました。今後はこのような前例通りにWiMAX2も同じ道を辿るのは間違いなさそうです。

ただなぜこの情報が端末選びに重要なのかは2022年秋といえば今から2年契約しても2年以内に最大通信速度が落とされてしまうからです。徐々に落とすということなのでエリアによっていつそうなるかはまだ不明です。

あくまで最大通信速度ですし人によっては利用する通信速度に影響はないかもしれませんが長い間利用するのであれば今は5G対応している最新端末を利用するのがベストかもしれません。

WiMAXのモバイルWiFiルーターはキャンペーンで選ぶ

最大速度も同じで、特に端末自体好みもないという人はキャンペーンで選ぶというのがおすすめです。
キャンペーンでは端末毎にキャンペーン内容に差があることが多いです。

キャッシュバックなどが多かったりするなど端末によって差があります。最高速度などの端末に差はなかったりするとこのような選び方が最もいいのかもしれませんね。

なおキャンペーンに関しては注意点もたくさんあります。こちらで考えられる注意点をまとめたのでぜひご覧ください。

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番外編:オプションで端末を選ぶ

クレードルによってはアンテナ付クレードルなどがWX03から登場しており、アンテナ付クレードルを選びたい人も多いようです。
今のところオプションで差があるのはクレードルぐらいですが一応オプション品全般も見ておくといいでしょう。

なおよく聞かれるのですがアンテナ付クレードルって実際の効果はどうなのか?正直な意見を言いますが三回ほど実験したけどよく効果はわかりませんでした。電波が弱い場所で使うと効果があるらしいというUQコミュニケーションズの方に聞いたので使ってみましたが私にはあまり効果がわからなかったです。
しかし効果がない物を販売するようには思えないので少しは電波強度があがったりするのだと思います。

ちなみに10月15日に発売されるNECプラットフォームズ製の5GモバイルWiFiルーターSpeed Wi-Fi 5G X11についてもオプションでクレードルがあります。

これについては記事を紹介すると

NECプラットフォームズ独自の技術「Wウイングアンテナ」で高速かつ安定した快適通信を実現。クレードルを装着することで全方向の電波をキャッチできるので電波の弱い場所で通信がより安定します。※Wウイングアンテナは、NECプラットフォームズ株式会社の登録商標です。<https://www.uqwimax.jp/wimax/products/nar01/より引用>

とあるようにかなり期待感のある書込みとなっていますが正直この書込みをそのまま受取るとかなり電波が改善されるようなイメージを持たれると思いますが、そもそも電波が弱いところでは使えないというケースもありますからあまり期待はしないほうがいいかもしれません。

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まとめ

  • モバイルWiFiルーターとホームルーターで迷ったら外で使う可能性があるかないかで検討
  • ホームルーターは新機種でOK
  • 多くの人はギガ放題プラスに加入できる5G対応端末がおすすめ、ただそうでないケースもある
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