WiMAX置くだけWiFiはあまりおすすめしない【ホームルーター】

  • 2021年5月14日
  • 2021年5月23日
  • WiMAX
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ここ数年人気があるWiMAXの置くだけWiFiのホームルーターですが当サイトはあまりおすすめできません。このページではそんな理由とおすすめできる人を紹介します。

置くだけWiFiとは?【ホームルーター】

置くだけWiFiはその名の通り工事不要で置くだけでWiFi環境を作ることができるインターネット端末です。

必要なのはコンセントの差込口となっているので置くだけというのは厳密には正しくありませんが非常に気の手軽にネット環境を作ることができる為、工事をしたくない人に人端末となっています。

置くだけWiFi(ホームルーター)を販売している会社はWiMAX、au、ソフトバンクです。auはWiMAXと同じ端末となっておりauを選ぶ人は少ないかもしれません。

なおソフトバンクはSoftBankAir(ソフトバンクエアー)という名で販売しており一時期かなり売れていたと聞きます。

その売れ行きは以前よりもダウンしているような気がしますがそれでもWiMAXの置くだけWiFi(ホームルーター)と同じく人気のインターネットといえます。

モバイルWiFiルーターとの違い

モバイルWiFiルーターと同じような仕組みでインターネット環境を作っているのですが置くだけWiFi(ホームルーター)とモバイルWiFiルーターとでは少し違いがあります。

  • バッテリーがない
  • モバイルWiFiルーターと比較すると高性能※メーカー調べ
  • 有線LANポートを標準搭載

バッテリーがない

工事不要のインターネットといえばモバイルWiFiルーターなども同じですが違うのはバッテリーを搭載していないところが挙げられます。バッテリーを搭載していないのでAC電源がある環境でなければインターネット環境をつくることができなくなります。

バッテリーがないことのデメリットとしてはもう1つ。自宅で停電などがあった場合にはコンセントからの給電ができなくなるので置くだけWiFi(ホームルーター)だとネット環境をつくることができなくなります。

ただメリットといえばバッテリーは消耗品ですから長期間モバイルWiFiルーターを利用する人などは基本的にはバッテリーの交換などをする必要がありますがこれが必要ないことになります。

モバイルWiFiルーターと比較すると高性能※メーカー調べ

あくまでメーカー調べですがモバイルWiFiルーターと比較すると高性能らしいです。過去に同一の場所でWiMAXのモバイルWiFiルーターとホームルーターを実際に利用してみた感じでは特段ホームルーターのほうが優れているようには感じませんでした。

ただ販売員の方などに聞いても出力などはどうやらホームルーターの方が強いようですし自宅”のみ”で利用するのであればホームルーターのほうが利点があるといえそうです。

有線LANポートを標準搭載

有線LANの差込口が標準搭載しているのがホームルーターでモバイルWiFiルーターであればクレードルなどを利用すれば有線LAN接続が可能にはなりますが基本は有料。昔はよくクレードルセットで端末0円なんてありましたがここ数年ではほぼ見ることはありません。

ホームルーターの機種にもよりますが最低1ヵ所は差込口がありますからデスクトップパソコンなどを持っている方で有線LANでしか接続できないデバイスを持っている方であればホームルーターもおすすめといえます。

なおモバイルWiFiルーターではUSB接続でインターネット接続も一応できます。

WiMAXの置くだけWiFiをおすすめしない理由

WiMAXの置くだけWiFi(ホームルーター)は”今”おすすめできないケースがあると思っています。

その理由をまとめてみました。※追記※記事執筆時に”今”おすすめしない理由として紹介したものは5G”非対応”置くだけWiFi(ホームルーター)のことでした。

5月17日に発表の5G対応の置くだけWiFi(ホームルーター)について該当しない箇所は横線で削除した上で、さらに追記しておすすめできないポイントを紹介しています。

  • WiMAX5Gに対応していない→記事執筆4日後となる5月17日に5Gのホームルーターが発表
  • 速度制限が従来よりも緩和されているギガ放題プラスに加入できない→新端末HOME 5G L11はギガ放題プラスに加入可
  • WiMAX2+速度低下が決まっている
  • 新端末HOME 5G L11よりもドコモのホームルーターもアツい?
  • 【予想?】ドコモのおかげでWiMAXも力をいれるかも?

WiMAX5Gに対応していない→記事執筆4日後となる5月17日に5Gのホームルーターが発表

2021年4月8日からモバイルWiFiルーターの方ではWiMAXの5Gに対応している端末が発売されました。3Gから4G(LTE)に変わったように、今までの主流だった4G(LTE)から5Gに移り変わる転換期となっています。

WiMAXの置くだけWiFi(ホームルーター)が最後に発売されてから1年以上経過していますし、おそらく今年中に新しい5Gに対応している置くだけWiFi(ホームルーター)が発売されそうな気もしますからあえて今購入する必要はないのかな?と思います。

2021年6月4日にWiMAXの5G対応置くだけWiFi(ホームルーター)「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」が発売になりました。

速度制限が従来よりも緩和されているギガ放題プラスに加入できない→新端末HOME 5G L11はギガ放題プラスに加入可

WiMAXは5G対応機種を購入した人が加入できるギガ放題プラスというプランがありますが4GLTEにしか対応していない今の置くだけWiFi(ホームルーター)は加入することができません。

6月4日発売の「Speed Wi-Fi HOME 5G L11」についてはギガ放題プラスに加入できるプランとなっており、従来と比較しても通信速度制限が緩和され今までよりも使えるデータ通信量が増えています。

具体的に説明すると3日間の通信速度制限が10GB→15GB。

月間通信速度制限の対象となるプラスエリアモードを利用した場合においては今までであれば月7GB→月15GB、さらに月間制限される対象通信が今までであれば全てだったのに対してギガ放題プラスだとプラスエリアモードのみとなっています。

プラスエリアモードは別途オプション料金を支払う必要があるので利用時には注意が必要ですがプラチナバンドを利用した通信の為、人によっては繋がりやすい通信の可能性があります。

WiMAX2+速度低下が決まっている

将来的にWiMAX2+で利用していた通信を5Gに切替えることが決まっておりその影響でWiMAX2+の通信速度が440Mbps→220Mbpsに低下することが決まっています。

UQが有する周波数帯を有効活用し、一層快適な高速通信サービスをお客さまに提供するため、2022年秋から一部地域において、「WiMAX 2+」サービスを提供している周波数帯の一部を5Gサービスとして順次変更していく予定です。これに伴い、WiMAX 2+の最大速度が440Mbpsから220Mbpsに、2022年秋以降順次変更となる予定です。

<https://www.uqwimax.jp/annai/news_release/202103313より>

今契約してかつ2年契約などをしたとしても場所にもよりますし速度低下されるエリア展開にもよりますが速度低下の影響を受ける可能性は高いといえます。

よってあえて契約する必要があるのか?というタイミングが”今”です。

WiMAX→WiMAX2+に徐々に切替るときも同じようなことがありましたがちょうど今がその時なわけです。

→新端末が発表されており新端末に関してもWiMAX2+の通信がしばらくはメインとなりそうです。しかしながら5Gにも対応しているので順次5Gに切り替わっていくことでしょうからここで紹介した速度が下がることに関しても影響は受けることなくむしろプラスになりそうです。

新端末HOME 5G L11よりもドコモのホームルーターもアツい?

実は先日ドコモも5Gに対応した置くだけWiFi(ホームルーター)を発表しました。発売はWiMAXの端末が2021年6月4日に対してドコモは8月下旬となっていますがこの置くだけWiFi(ホームルーター)は正直かなり期待が持てるものだと思っています。

今はSoftBankAir(ソフトバンクエアー)とWiMAX(au含む)の2つの選択肢がありましたがここに強力なライバルとなるドコモが参戦します。ドコモのホームルーターの特徴をまとめると。

  • ドコモのホームルーターの端末代金はまだ不明となっていますが料金はシンプルで4,950円(税込)
  • ドコモスマホとのセット割引で最大1,100円割引※スマホが対応プランに加入が前提
  • 月間通信速度制限がない※3日間で大容量の通信を行った場合は速度制限がある
  • WiMAXとは違ってLTEオプション料(プラスエリアモード利用時月/1,100円)がなく高品質なドコモ回線が4,950円で利用できる
  • WiMAXよりも下り最大通信速度が速い

このようになっています。WiMAXよりもドコモがいいかも?というケースはドコモスマホを利用している人、携帯の通信回線でドコモ回線が繋がりやすい人などはドコモ回線で決まりだと思います。

ちなみに通信速度制限においては決められた容量というのがないSoftBankAir(ソフトバンクエアー)みたいなタイプとなっていますが、注意したい部分として容量が決められていないだけで通信量が多い人はドコモの判断で速度が制限されてしまいます。速度制限がなく使い放題というわけではないので注意しましょう。

なお両方ともに発売前ですが総合的に考えるとドコモのがよさそうな気がします。というはドコモという信頼と実績の品質の高い通信が利用できる上に一応速度制限に関しては通信量が決められていません。

WiMAXの5G対応の置くだけWiFi(ホームルーター)もいいのですがドコモと比較するとおすすめできるか?といえば様子見、しっかり検討する必要がありそうです。

【予想?】ドコモのおかげでWiMAXも力をいれるかも?

先ほどドコモの置くだけWiFi(ホームルーター)もかなりアツいということをお伝えしましたがこのドコモが新しい置くだけWiFi(ホームルーター)を販売することでホームルーター市場がかなり活性化されます。

さらに内容を観る限り通信品質、WiMAXと比較した場合の速度制限なからとかなり売れそうな予感のする内容となっています。

そこでWiMAXに期待したいのが速度制限の緩和、キャンペーンなどの施策です。

WiMAXだけでなくソフトバンクももしかすると何か策を練ってくるかもしれませんが、このままではWiMAXが持っているホームルーターのシェアがドコモに取られる可能性もでてきます。

よって予想にはなりますがドコモのホームルーターの売れ行き次第では何かしらの動きがあるかも?しれませんから今すぐ焦って購入しなくてもいいかもしれません

置くだけWiFi(ホームルーター)よりも利便性が高いモバイルWiFiルーター

WiMAXの置くだけWiFi(ホームルーター)はギガ放題プラスには加入できないのもそうですが、当サイトは持ち運びができない置くだけWiFi(ホームルーター)よりもモバイルWiFiルーターの方が今の時代にマッチしていると考えています。

理由は光回線でなく置くだけWiFi(ホームルーター)にするのであれば自宅のみしか利用できない端末ではなく、同じぐらいの料金使えるモバイルWiFiルーターにした方が自宅だけでなく外でも利用できるのでいいと思います。

スマホ、タブレットなど接続できるWiFiデバイスが増えているので今は持ち運ぶことなんてないという方でも置くだけWiFi(ホームルーター)ではなくモバイルWiFiルーターにしておけば何かがあったときでも対応できます。

ただ置くだけWiFi(ホームルーター)はホームという名がつく通り自宅利用に特化した端末となっていますし全く外で利用できなくても問題ないという方であれば置くだけWiFi(ホームルーター)もいいでしょう。

WiMAXの置くだけWiFi(ホームルーター)がおすすめできる人とは?

  • 光回線がエリア外
  • 持ち運ぶことは絶対にない
  • auスマートバリューmineが適用できる
  • キャンペーンでお得になっている

光回線がエリア外、工事ができない、したくない人

光回線がエリア外の人や工事ができない人や工事をしたくない人であれば置くだけWiFi(ホームルーター)かモバイルWiFiルーターの2択となります。※厳密にいえばテザリングもあります

ただし先ほど紹介したように置くだけWiFi(ホームルーター)よりもモバイルWiFiルーターの方が利便性が高いですし、WiMAXの置くだけWiFi(ホームルーター)の現状においては5G非対応の端末ばかりとなっているのでギガ放題プラスにも加入できないですし、将来的に速度ダウンの影響を受ける可能性があるのでしっかりと検討する必要があります。5G対応の新端末が発表されました。発売日は6月4日でギガ放題プラスも当然に加入することができます。

持ち運ぶことは絶対にない

光回線がエリア外や工事をしたくない人でかつ持ち運ぶことはまずないだろうという方であれば置くだけWiFi(ホームルーター)もおすすめです。

理由としては有線LANの差込口が標準で搭載されていますし一説によると出力も高いとかいわれてはいますしそもそもの安心感というのもあるので持ち運ぶことが絶対にないよって方であればモバイルWiFiルーターよりもおすすめといえそうです。

5G非対応端末はauスマートバリューmineが適用できる

ギガ放題プラスは現状スマホセット割引きであるauスマートバリューmineには加入できません。

しかし5G非対応のWiMAX置くだけWiFi(ホームルーター)であればauスマートバリューmine対象プランとなっており、利用しているスマホがauでかつ該当プランに加入していることが前提ですがスマホ割引の適用ができます。

このスマホ割引が適用できるのであればトータルの通信費を安くできる可能性もありますから、auスマートバリューmineが適用できる今の置くだけWiFi(ホームルーター)もおすすめです。

ただ注意したい点としてはauスマートバリューmineに加入できる条件をクリアしたとしても自動で適用になるわけではなく申込みが必要となります。

キャンペーンでお得になっている

発売してからもうすぐ5G非対応端末は1年半ぐらいになる為端末としては古いといっても過言ではありません。

よってお得なキャンペーンが適用できる可能性があり料金面ではかなりお得に契約できる可能性があります。さらに5月17日に新しい端末が発表になっていますからより在庫処分といった形でキャンペーンがお得になるかもしれません。

もしそのようなキャンペーンを見つけたらおすすめといえそうです。

ただ注意したいのが古いホームルーターは記事内の横線内でも紹介したようにギガ放題プラスには加入できないなどのデメリットもありますからよく考えて契約しましょう。

今後5G対応の置くだけWiFi(ホームルーター)が発売される?→5G対応L11が6月4日発売

WiMAXの置くだけWiFi(ホームルーター)について”今”はおすすめしないとお伝えしましたが今後1年以内に新しい端末がおそらくでてきます。※あくまでも予想なのででないかもしれません

その新しい端末は5G対応になっていることが想定されますからそうなればギガ放題プラスにも加入することができます。

もし5Gに対応したのであれば上記でおすすめしない理由であげたもののほとんどが関係なくなるわけですからその時にしっかりと比較、検討してもらえればいいのかな?と思っています。

よってトータルで考えると”今”はやっぱり置くだけWiFi(ホームルーター)を購入するタイミングとは言い難い時といえそうです。

→記事を書いた4日間後に新端末が発表になりました。正直予想していたよりも早かった印象ですがみなさん?待望の5G対応置くだけWiFi(ホームルーター)となっています。

ただし繰り返しになりますがモバイルWiFiルーターの方が利便性が高いので置くだけWiFi(ホームルーター)でいいのか?しっかりと考えてもらったほうがいいかもしれません。

まとめ

  • 置くだけWiFi(ホームルーター)はここ最近人気の端末
  • 置くだけWiFi(ホームルーター)の特徴としては自宅利用に特化している
  • WiMAXの5G非対応置くだけWiFi(ホームルーター)についてはおすすめしない
  • WiMAX2は将来的に速度ダウンが決定している
  • ドコモの置くだけWiFi(ホームルーター)もかなりアツい
  • モバイルWiFiルーターの方が利便性が高く当サイトはおすすめ
  • 今後5G対応置くだけWiFi(ホームルーター)が発売された時にはおすすめできるかも2021年6月4日に発売決定!
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